ハイブランドはハイブランドとしての気品とかプライドみたいなものがあったと思うんだけど、最近ちょこちょこ見かけるものが斬新すぎる。
日本限定ウォッチ ¥253,000
え、やばくない?なんか発想はわかる。わかるんだけどやばくない?これを日本人が買うって思ったなら、日本人結構バカにされてる気がする・・・。
完全に最初こっち思い浮かんだ。
この時計見たときも、フランクミューラーのパクリのフランク三浦のノリでグッチのパクリとかなのかなーって思ったもん。。
しかし、グッチだけでは終わらない!!
うん。・・・・・バナーナ? ゴリラ界の最先端はこんな感じ?
ヴィトンがバナナぶら下げてる。って見たときは驚いたよね。
そしてこのバナナは本物だと思ったよね。
これ、チャームらしいです。
そしてバナナだけではなかったよね。終わらなかった。
気分に合わせてチャームも変えれる。「今日はニンジンかなっ♪」
細部まで職人の技が光る一品! ヴィトンのバナナっていうだけでおいくらするんでしょう・・・・。
で、実はこちらは
バッグ「カプシーヌ」といえば、メゾンの職人技が光るエレガントでドレッシーなイメージをお持ちの方が多いはず。今回、このアイコンバッグと気鋭アーティストたちによるユニークなコラボが実現しました。カラフルな会場に展示された「何も描かれていないキャンバス」。果たして、どんなアート作品に仕上がったのか?
https://www.vogue.co.jp/fashion/editors_picks/2019-06-27/mayumi-numao
「なぜバナナが!? これ、本物?」。こちらのシュールな作品を手掛けたのは、スイス生まれのウルス・フィッシャー(URS FISCHER)。大規模や彫刻やインスタレーションで知られるアーティストだそう。
https://www.vogue.co.jp/fashion/editors_picks/2019-06-27/mayumi-numao
いやぁ、アートって言われちゃうと、なんか認めざるを得ないよね。
バッグいらないから、バナナだけ欲しい。
そして、これヴィトンのバナナなんだぜ?って無駄な自慢をしたい。